日本で最も清潔な街ー鯖江(福井)!
Written by kodama on 6 月 26th, 2009 and posted in 2009, Green LivingBEEの最近の活動報告です。
先日、BEEのチームリーダーであるセーラムは福井県の鯖江でjig.jpの代表であり、我々のサポーターでもある福野さんとその仲間による美化活動に参加してきました。福野さんは昨年、一昨年と2年間、BEEを熱心にサポートしてくれていて、今回もBEEの草の根的な活動を鯖江でやろうと提案してくれたのです。
日曜日の6月14日の朝8時、鯖江駅の前に集合したのは、福野さんと友人やjig.jpの社員の方を含め8人、そして08年、今年とBeeのジャージのデザインをしてくださったエディー・タンさん。活動をはじめてすぐに驚くべき問題に直面しました。それは、「ゴミがほとんどない!」ということ。大通りの歩道や道路の縁石にはまったくありません。ショックをうけたとともに、歓喜の声があがりました。このエリアに住んでいる人々には、すでに我々のメッセージの一つでもある「地球を守ろう!」が浸透しているのです。これは我々にとっても大きな飛躍となりました。
では何をすべきなのか? 日曜日の朝にせっかくあつまったのに、鯖江にはまったくゴミがないのか? 我々は、パチンコパーラーや国道8号方面そして駅近くの人があまり住んでいないエリアに活動範囲を広げました。確かに、ゴミはありましたが、我々が予想していた量よりは遥かに少ない量でした。ゴミ拾いを始めてから1時間で45リットルサイズの袋6つと空き缶やビンの袋1つ分のゴミを拾いましたが、リサイクルに利用されるペットボトルはほとんどありませんでした。これも驚きの一つです。
これらの活動に加えて、一つの気づきがありました。たばこは、高速道路走行中に窓から捨てられたり、ギャンブルをした後などに道端に捨てられます。そして、ポイ捨てをする人は、空き地や駐車場など汚しても目立たない場所に捨てる傾向があるということ。
様々な驚きや気付きがあった「60分間ゴミを拾う」という今回の活動は、集まった人々にとっても良いエクササイズとなったようです。そして、このイベントを企画してくださった福野さんとjig.jpの社員である23歳になるヨシさんは、今後も月に1度、美化活動を行う事を決定しました。
これによって、「60-minute Team」にとっても一つの成長を遂げたと言えるでしょう。 Cheers!鯖江。



